2008年7月 3日 (木)

夢を追う

 私は夢を追うことは大切だと思う。

 私自身にはさしたる夢などないが、でも、教員が一所懸命夢を追うことは大切で、それを、子どもたちに見せることはさらに大切だと思う。

 若い先生のうちのある人たちは、自分の将来の夢を思い描いていたり、実現したりしたいと願っている。外国で力を発揮してみたい、小説を書いてみたい、大学を目指したい・・・。

 しかし、ほとんどの場合、そういう夢を学校という職場の中で縦横無尽に語ることが難しい状況、空気になっている。

 私は、その時しかできないことを、一所懸命目指すということに、基本的には賛成だ。

 そういう無我夢中さを形にしようとあがくことが、結局自分の仕事を豊かにするのだと思う。

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2008年7月 2日 (水)

実習生の研究授業を終えて

 実習生の研究授業が終わった。私自身の教育実習は4週間で40時間近い授業を行うなかなか過酷なものだったので、3週間で10時間にも満たないうちの実習生は楽といえば楽か。

 実習生の授業を見ているといろんなことを考える。

 授業を運営する基本的な技術のこと。

 学習者からスタートするということの難しさ。

 自分で考えるという経験の不足。

 その他いろいろなこと。

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2008年7月 1日 (火)

向き合うということ

 橋口監督の新作”ぐるりのこと。”は素晴らしい作品だった。

 前作”ハッシュ”とはまた全然違う作品であったが、ぼくはこちらの方がよりいいと思った。

 ところで、今日は支援が必要な生徒と1時間面談をした。彼の話は個別にはよくわからないところも多い。しかし、長くじっくり聞いていると、トータルとして、なんだかよくわかっていく、という不思議な感覚に出会う。

 向き合って話を積み重ねていくということは、個別のわからなさに遭遇しながら、十分にわかりあっていくという二つの一見矛盾することを、成り立たせていく行為であり、分かり合うというのは、そもそもそういうものなのではないか、と思えてくる。

 村中李衣さんの一連の絵本の読みあいに関する本を読んでいても、同じ感覚に遭遇することがある。橋口監督の新作も、そうだった。

 考えてみると、学校には、今、徹底的に向き合うという時間的保障が、ほとんどなくなってしまっているように思う。

 

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2008年6月30日 (月)

第4回教師力BRUSH-UPセミナーin札幌の御案内

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★★「第4回教師力BRUSH-UPサマーーセミナー」のお知らせ★★

  「新時代を生き抜くための授業づくりと学級づくり」

 PISA型学力が話題になり、新学習指導要領が告示され、教師を
取り巻く状況が変化している「新時代」。
 今年のサマーセミナーは、そんな時代を乗り切るための学級経
営と授業について考えていきます。
 「新時代」だからこそ、単なる技術<HOW>にとどまらず、「"な
ぜ"その技術が必要なのか。」「"なぜ"その取り組みが必要なのか。」
<WHY>を考えるべきだと、私たち教師力BRUSH-UPセミナーは考
えています。
 ぜひこの夏ともに学びましょう!

日 時:2008年8月1日(金)2日(土)

場 所:札幌市教育文化会館(札幌市中央区北1条西13丁目)

参加費:4000円
   (どちらか1日のみの参加は3000円。学生は半額)

主 催:教師力BRUSH-UPセミナー

後 援:北海道教育委員会(申請中)
    札幌市教育委員会(申請中)

下記アドレスで詳細案内を見ることができます。
http://www.h7.dion.ne.jp/~kirahika/2008summer.pdf

申し込みはこちらから
http://form1.fc2.com/form/?id=285808

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第1日目<8月1日(金)>

9:15-- 9:30 受付 

9:30-- 9:35 開会セレモニー

9:35--10:35 鼎談型セッション
     「新時代に求められる二つの教師像」
 1.町医者モデル・・・石川 晋(広尾町立広尾中学校) 
 2.教師力ピラミッド・・・堀 裕嗣(札幌市立上篠路中学校)
    コーディネーター・・・高橋正一(枝幸町立岡島小学校)

10:45--11:45 
     国語の力を『ピックアップ指導法』で劇的に高める!
          -指導のあり方、不易と流行-  
       古川光弘(兵庫県佐用郡三日月町立三日月小学校)

11:50--12:20 対談 古川光弘&石川 晋
     「新時代に求められる授業力とは?」

12:20--13:15 昼食休憩

13:15--14:15 模擬授業と解説で今日的課題を考える
<PISA型読解力を考える部屋> 
 藤原友和(函館市立戸井西小学校) 
 解説:堀裕嗣
<基礎学力を考える部屋>     
 三浦将大(福島町立福島小学校)  
 解説:森 寛(札幌市立向陵中学校)
<小学校英語を考える部屋>   
 太田充紀(名寄市立智恵文小学校)
 解説:高橋裕章(札幌市立真駒内緑小学校)

14:30--15:30 模擬授業と解説で方法を検討する
<ノート指導を検討する> 
 山口淳一(札幌市立藻岩北小学校)
 解説:山下 幸(札幌市立上篠路中学校)
<特別支援を意識した授業づくりを検討する>
 平山麻美(岩見沢市立岩見沢小学校) 
 解説:北嶋公博(北斗市立大野小学校)
<ペアグループ学習の方法を検討する> 
 高橋和寛(芦別市立啓成中学校)
 解説:石川 晋

15:40--16:40 シンポジウム 「HOWからWHYの授業づくりを!」
   司会:石川 晋
   パネリスト:堀 裕嗣 大野睦仁(札幌市立厚別通小学校)
         高橋裕章 高橋正一 森 寛

16:40-- 閉会セレモニー 

18:00-- 懇親会

第2日目<8月2日(土)>

9:25-- 9:35 受付 

9:35--12:15 
  「わが学級・学年1学期の歩み~90日間の5つのポイント」
     司会:藤原友和 
  9:35- 9:45 <趣旨説明> 
  9:45-10:30 <小学校提案> 大野睦仁 
  10:40-11:25 <中学校提案> 堀 裕嗣
  11:35-12:15 対話型セッション 

12:15--13:15 昼食休憩

13:15--14:00 学級・学年づくりの方法を検討する
  <学級活動で育てるという方法>
      太田充紀&石川 晋
  <日常的な取り組みで育てるという方法> 
      山口淳一&森 寛
  <行事で育てるという方法>
      高橋正一&山下 幸

14:15--15:15 今日的課題を対話で深める
  <保護者はなぜクレームをつけるのか?>
      高橋裕章・三浦将大
  <特別支援はなぜ進みにくいのか?>   
      大野睦仁・*現在交渉中
  <教師はなぜ公務で苦しむのか?>
      山下 幸・藤原友和

15:30--16:30 シンポジウム 「新時代の学級像を展望する!」
   司会:森 寛  
   パネリスト:堀 裕嗣 石川 晋 大野睦仁 
         高橋裕章 高橋正一

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2008年6月27日 (金)

中体連ブロック大会

 私の住む地域では、中体連のブロック大会は、平日の稼業日に行われる。やがて、この習慣は、休日に以降していくのだろうなあ、と思ったりもする。

 今日は朝から各部の生徒が力を尽くして戦った。

 勝った部活もあれば、今日を持ってグラウンドを(コートを)去らなければならない部活動もある。

 やがて一つ一つ終わって行くのだ。最後にはたった一つの部、たった一人の選手しか残らない、そういう厳しい仕組みの端っこにいるということを、子どもたちは多分わかっていない。

 それでよい。

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2008年6月26日 (木)

教育雑誌2008年7月号から拾い読みする

○特別支援教育研究(日本文化科学社)

 今月号は「発達障害」の教育を学ぶ、という特集。私がこの数年大変懇意にしている東京の小学校教師田中博司さんの原稿も載っています。

彼のブログは、http://blog.goo.ne.jp/o-tnk/

 私と非常に考えていることが似ていて、吸い込まれるように読みました。「集団の授業場面での個への支援」というタイトルの二ページ原稿。「授業のユニバーサルデザイン化」を目指して、柱を三つ立てています。

①授業の時間を短く区切る

②授業の見通しをもたせる

③授業のパターンをつくる

 ちなみに、田中さんは、昨年度のmini-1グランプリ大会(ミニネタ王決定戦)のチャンピオンです。昨年の大会では、見事な授業展開で、「授業の時間を短く区切る」という彼の主張を支える発想と技術を見ました。

○指導と評価(図書文化)

 7月号の特集は「教師の悩む問題と対応策」でした。

 長瀬荘一さんが「教師の悩む問題」と題する基調提案をしていまして、病気休職者数等の過去10年の推移も出ていて、資料的な価値も高いですね。

10年で在職者は40000人減っている。一方、休職者数は4171人から7655人(平成18年)に増えている。そして、そのうち精神性疾患によるものは1609人から4675人。3倍増です。ああ、大変なストレス業界なのですよ、私達の業界は。

個別の悩みポイントとして挙げられている項目は、網羅的で、いかにも『指導と評価』誌らしい目利きだなと思いました。項目を挙げておきます。

①学習指導に悩む

②学級経営に悩む

③子ども理解、生徒指導、子どもとの人間関係に悩む

④保護者との関係や子どもの生活習慣に悩む

⑤職場の人間関係に悩む

○授業づくりネットワーク(学事出版)

 特集は、「群読の授業」が学ぶ子どもを育てる、です。

 冬の帯広での授業づくりネットワーク大会以来、大変懇意にさせていただいてる加藤恭子さんが書いている原稿が「群読のすすめ」です。

 「群読と斉読の違いは、分担して読むことの緊張感にある」と加藤さんは明言しています。この一文の要諦は、私が見たところ「緊張感」でしょう。つまり、群読学習の場では、心地よい「緊張感」を生み出すことが不可欠とも、読みとれるわけですね。なるほどなあ。そういえば、2月に野中信行さんの学級を見せていただいた時も、群読練習の場は、心地よい緊張感で一杯でした。野中さんは、あの時、加藤さんに直接教えを乞うていたわけでした・・・。

○くらしと教育をつなぐWe(フェミックス)

 6/7月号。特集は、「違い」を認めながら連帯すること、です。

 記事は大きく三つ。そのうち私が特に気になったのは二つ。

一つは、人文書院から『フリーターズフリー』という雑誌が、昨夏創刊になっていて、その組合員である栗田隆子さんのインタビュー。「いいかげんに生きよう」というスローガンがいい。まあ、スローガンだから、なかなか「いいかげんに生きられない」ということがベースにあるのでしょう。そして「意味づけのない空間をつくっていこう」という提案もすごい。「修道院」に学んだというその思想的出自もおもしろい。まあ、いろんな人がいるのだなあ。

 もう一つは砂川秀樹さんという文化人類学者でゲイであることをカミングアウトしている方のインタビュー。自分のことを親や教師にカミングアウトした時の思いや葛藤、過程を『カミングアウト・レターズ』(太郎次郎社エディタス)という本にしているということで・・・。

 興味深いのは、この本(まだ未読だけど)、往復書簡集だというんですね。つまりカミングアウトした人とされた人との間の「往復書簡」なのだ、と。基本的に人間の感情の一番難しい関係というのは、「往復書簡」のようなもの、ぼくの言葉で言えば「対話」する、ということでしか、ほどけていかないという気がするわけです。だから、当事者同士の往復書簡という形にこだわった砂川さんの気持ちはよくわかります。

 それにしても、この雑誌、もともとは家庭科の雑誌なのです・・・。

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2008年6月25日 (水)

南十勝地域療育推進協議会第一回研修会(異業種交流)に出席する

 6月20日金曜日、大樹町の老人福祉センターで南十勝地域療育推進協議会の今年度第一回研修会(異業種交流)がありました。

小難しい名前がついていますが、要するに、南十勝発達支援センターを核とする組織で、地域の特別支援に関わる研修会です。今年も保育士、保健婦から中学校教諭、支援センター職員まで、多様な方々が100人近く集まりました。顔見知りの幼稚園教諭や保育士、小学校の先生もいる。いつも胸に熱いものがこみあげてくる研修会です。

私は今の町に赴任するまで、このような形での研修会の存在を知らなかった。というか、このような規模で地域の多様な職種の従事者が一同に介して集まって話し合いをするというのは、レアな状況だろうと思います。

これは、以前から話していることですが、支援センターにFさんという大きな発想と見通しと行動力を持った人材がいることによって築かれてきたものです。 

 今回は私と同じテーブルに、発達支援センター職員、中学校教諭、小学校教諭、保育士、子育て支援センターのメンバーが集まっていました。

 それぞれが自分の領域から、地域の特別支援教育の状況について、自分の置かれている現状について、真摯に話をされます。

 ここに来るたびに思うことは、私達が現在担当している子ども達が、いかにたくさんの人たちの手を経て育てられてきているか、ということです。長い間、私達は療育の歴史に無頓着に、事実上歴史と切れた状態の中で、子ども達を育てようとしてきたのだ、ということに気付かされます。

 私が担当している子ども達の多くを、小学校教師はもちろん、集まっている保健婦や保育士、幼稚園教諭は知っています。そして、私達が日々悩んでいること、保護者のサポートがない、経済的に困窮しているなど、現在にまでつながる同じような状況が、既に、学齢前はおろか、1歳6ヶ月検診の前から起こっている、ずうっと今に至るまで起こり続けているということに、気付かされます。

実は、この研修会で、なんらかの結論が出たことはありません。

そもそも話し合うということは、結論を出すために行うとは限らないのだと思います。話し続ける過程そのものに意味や意義があるということを私達は経験的に知っていますが、ここにあるのはまさにそれであると言えましょう。

浦河にある、障害のある方々や生きにくさを抱えている方々のコミュニティとして有名なべてるの家は、「三度の飯よりミーティング」という有名なキャッチフレーズで知られています。私は残念ながらまだべてるは訪問したことがあるけれど、彼らのミーティングに参加する経験を持っていません。が、おそらくそこにあるのは、話し続ける過程そのものに意味や意義があるという「信頼」なのではないかと思います。

いずれにしても、雑談を教育に、ということを日々考えている私には、示唆に富む研修会です。そして、雑談から対話へという道筋がどのように発生していくのかということも興味深いです。事実、この研修会で出会ったたくさんの保育士や幼稚園教諭と、私は対話できる人間関係にあります。多分、そのベーシックな部分はこの研修会における「雑談」体験なのではないか、と思えます。

本校の研修でもお世話になっている発達支援センターのAさんが、「雑談力が本当に大切なんだと思う、カウンセリングを学んでいると、文字通り、どうでもいい話を交し合えるということの意義を痛感する」という趣旨のことをお話されていました。

私も全く同感でした。

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2008年6月24日 (火)

教育サークルひよこの会第二回例会

 6月の下旬。一番厳しい時のサークルだ。しかし、6名が集まった。素晴らしいと思う。

 かつて、私は自分の同僚がサークルに顔を出してくれるまでに4年かかった。今、たくさんの同僚が顔を出し、レポート発表をしてくれる。感動的なことだ。

 今日はレポートは4本。

 生徒指導のレポート、学級通信、公民の授業素案、そして、私の国語科ミニワークショップ授業。私のレポートは別として、どれもおもしろかった。同僚同士が実践を持ち寄って、話し合うということそのものがおもしろく、また、意義深いことだと思う。

 ずっとずっとこういう職場であったらいいなあ、と思う。

 すごい雨の中での静かなサークルだった。

 来月もやろう。解散まで後8回。

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2008年6月23日 (月)

第7回北の教育文化フェスティバルの御案内

第7回北の教育文化フェスティバル 札幌

学びを忘れない教師のため,いま必要なことを届けたい
主催:北の教育文化フェスティバル実行委員会
後援:北海道教育委員会

(開催要項)
8月9日(土)9:50~16:55(受付9:30~)
8月10日(日)9:30~16:30(受付(9:15~)
会場:札幌市教育文化会館
〒060-0001 札幌市中央区北1条西13丁目
TEL:011-271-5821 http://www.sapporo-caf.org/
参加費
両日参加8,000円 1日のみ6,000円 定員130名

メイン講師
関根眞一氏、坪田耕三氏、池谷裕二氏、平田治氏

8月9日(土)
受付9:30 開会式9:50~
第1講
10:00~10:50
(12分×3人)2学期ここから始める学級経営3つのポイント
 泉宏史(鷹栖町立鷹栖小学校)山本和彦(石狩市立生振小学校)笹森健司(千歳市立富丘中学校)
第2講
11:00~12:30 子どもが輝く「魔法の掃除」
 平田治先生(長野県公立小学校)
第3講13:30~14:00 あたたかい学級の雰囲気をつくるネタ&コツ
 高橋正一(枝幸町立岡島小学校)
第4講14:00~14:30 診断的手法を用いた学級経営
 石川晋(広尾町立広尾中学校)
第5講14:30~14:45 今どきの学級経営ポイントはここだ
 泉宏史、山本和彦、笹森健司
 石川晋、高橋正一 
第6講14:55~16:55 クレームを次の一手に生かす
 関根眞一氏(メデュケーション(株)代表取締役)

8月10日(日)
受付9:15
第1講9:30~10:00
(15分×2人)授業でルールを確立する(模擬授業)
 小泉幸男(旭川市立東町小学校)梅田悦子(岩見沢市立岩見沢小学校)
第2講10;00~10:30
(15分×2人)授業で人間関係をつくる(模擬授業)
 平山雅一(三笠市立三笠中央中学校)平嶋三奈(豊富町立豊富小学校)
第3講10:40~11:30 「授業の本質はこれだ!」
 【指定討論者】山田洋一(北広島市立大曲東小学校)梶倫之(幌延町立幌延小学校)
 【パネリスト】小泉幸男(旭川市立東町小学校)梅田悦子(岩見沢市立岩見沢小学校)
         平山雅一(三笠市立三笠中央中学校)平嶋三奈(豊富町立豊富小学校)
 【司会】青山貴(中川町立中川中学校)

第4講12:30~13:50 「演題未定」
 坪田耕三先生(筑波大学)
第5講14:00~15:00(15分×4人)主張のある模擬授業4連発
 「授業はテンポだ」宇野弘恵(旭川市立東光小学校)
 「授業は個別対応だ」湯藤瑞代(北海道紋別養護学校)
 「授業は思考力だ」平嶋大(豊富町立庄内小学校)
 「授業は感動だ」山田洋一(北広島市立大曲東小学校)
第6講15:10~16:30 「伝える、育てる、養う──記憶力と直感力」
 池谷裕二先生(東京大学大学院)

お申し込み方法
① 申込用紙に必要事項をお書きの上,下記へ郵送・FAX・Eメールのいずれかでお申し込み下さい。
HPの申し込みフォームからも可能です。
② 該当の費用を郵便振替にてお支払い下さい。
※郵便局備え付けの青い用紙(郵便振替払込書)を使用
※通信欄に「北の教育文化フェスティバル参加費」と明記
③ 上記①②が完了した時点でお申し込み完了といたします。
※ 当日の座席は受付順に決定いたします。
※ 開催日1週間前までに最終案内を送付します。送付されてこない場合は,お手数です
が,お知らせください。
※ 8/6(水)までのキャンセルは,振込額から1,000円(手数料)を引いた額をお返し
いたします。それ以降は恐れ入りますが,返金不可とさせていただきます。
※ 申し込みしめ切りは8/6(水)とします。
※ お申し込みの際のお名前は,すべて参加されるご本人のものとしてください。
※ FAXでお申し込み表を送信される場合は「かがみ」「送信票」などは不要です。
●申し込み先山田洋一
●住所〒067-0041 江別市元江別本町18ー4
●FAX 011-802-6263
(午後9時以降厳禁・非通知設定不通)
●Eメールyoichi17@seagreen.ocn.ne.jp
●ホームページhttp://www1.ocn.ne.jp/~naonami/index.html
お申し込み先
お問い合わせ先
第7回北の教育文化フェスティバル参加申し込み表
お申し込み日
お名前
所属
ご自宅住所〒
ご自宅電話番号
参加態様
両日参加(\8,000) 9日のみ((○をおつけ下さい) \6,000) 10日のみ(\6,000)
補足・伝言等

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2008年6月16日 (月)

迷いだしたら読むもの

 青山新吾さんが、迷い出したら『家裁の人』を読むとブログに書いているのを読んだ。

 http://yumeoitokubetsu.cocolog-nifty.com/blog/

 迷い出したら、ぼくは読めない。ただ黙って座って音楽を聴いていることが多い。

 だが、考えてみれば青山さんにとっての『家裁の人』に当たるものが、全くないわけではない。

 私は迷ったり、悲しくなったりすると、しばしば『小さな巨人の肖像』という平野 威馬雄、橋本 ユキ、 シルビア・トップ(著)の写真集をめくる。偉人たちの小さな時の写真が集められている。正・続、二巻ある。もう古書以外では手に入らない本だ。中学校の時に手に入れたこの写真集を開くと、今でも胸が熱くなる。

 みんな小さな子どもだったという当たり前の事実が、私を何度勇気付けたことだろう。

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